2012年02月04日
イハ洋一に聞いてみた パート1
今日、皆さんが思っている質問に答えてもらいました~


質問者は、自称明るい母子家庭代表のテルコさん
回答者は、もちろんイハ洋一
テルコさん:イハ洋一さんは、基地問題しかしていないという人たちがいますが、本当ですか


洋一:いいえ、事実とまったく違います。
私は普天間基地問題を日米両政府相手に取り組みながら、5歳未満までの通院医療費を無料にし、中学卒業までの入院医療費無料にしました。
これは県内11市でもっとも進んでいる制度です。また西海岸への企業誘致により、2000人以上の雇用創出することが出来ています。
その他にも認可保育所の新設などを含め、約560名の待機児童解消に進めてきました。さらに長年の市の懸念課題であった大山小学校過密問題についても取り組み、2014年開校の“はごろも小学校”建設事業へとむすびつけることができました。
よってこれまで多くの事業を進めてきたにも関わらず、「基地問題しかしていない」という事実に反する誹謗中傷は許せないことです。関西社会経済研究所の調査によると宜野湾市は「合理的な行政運営を行なっている」と評価されています
テルコ:へ〜、基地だけじゃなくて行政もしっかり運営しているんですね。ずっと住んでいたから気づかなかったです。
あっ、公式ホームページ更新しました


ぜひ、見てくださいね



質問者は、自称明るい母子家庭代表のテルコさん

回答者は、もちろんイハ洋一

テルコさん:イハ洋一さんは、基地問題しかしていないという人たちがいますが、本当ですか



洋一:いいえ、事実とまったく違います。
私は普天間基地問題を日米両政府相手に取り組みながら、5歳未満までの通院医療費を無料にし、中学卒業までの入院医療費無料にしました。
これは県内11市でもっとも進んでいる制度です。また西海岸への企業誘致により、2000人以上の雇用創出することが出来ています。
その他にも認可保育所の新設などを含め、約560名の待機児童解消に進めてきました。さらに長年の市の懸念課題であった大山小学校過密問題についても取り組み、2014年開校の“はごろも小学校”建設事業へとむすびつけることができました。
よってこれまで多くの事業を進めてきたにも関わらず、「基地問題しかしていない」という事実に反する誹謗中傷は許せないことです。関西社会経済研究所の調査によると宜野湾市は「合理的な行政運営を行なっている」と評価されています
テルコ:へ〜、基地だけじゃなくて行政もしっかり運営しているんですね。ずっと住んでいたから気づかなかったです。
パート2に続く...

あっ、公式ホームページ更新しました



ぜひ、見てくださいね

Posted by ihayoichi at 23:00│Comments(0)
│イハ洋一に質問
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。